キッチン道具ではかかせないまた板、でも意外に収納に困りますよね。
一人暮らしやシンクに置き場所がないキッチンでは、どこに置く?って悩んでませんか?
この記事ではシンクに置き場がない方へ、おすすめのまな板収納アイデアをご紹介します。
まな板収納のおすすめアイデア
● 戸棚下に吊り下げて収納
● マグネットで壁に浮かせる収納
● シンク扉の内側に隠して収納
ここからは更に詳しくご紹介していきますね。
↓ 画像がたくさんあって収納アイデアのヒントになりますよ
まな板のおすすめ収納アイデア
おすすめのまな板収納のアイデアを3つご紹介していきます。
収納にはデッドスペースを使ったり、マグネットを使って浮かせて収納するのがおすすめです。
吊り下げ式まな板収納
シンクに置くスペースがないまな板を、戸棚下にラックをつけて吊り下げて収納する方法です。
浮かせて収納できるので通気性もよく衛生的!
吊り下げて収納すればシンク回りはスッキリしてお料理するスペースが確保できますよ。
こちらの山崎実業から出ているtowerタワー 戸棚下まな板&布巾ハンガーなら、一緒に布巾もかけられるのでおすすめ。
まな板を数枚で使い分けている方へも、2枚同時に収納できる便利商品です。
マグネットで壁に浮かせるまな板収納
マグネット式のスタンドをシンクや冷蔵庫に付けてまな板を収納する方法です。
マグネットがつく箇所ならどこでも収納できるので、こちらも浮かせることができて衛生的。
冷蔵庫の横につけてもスッキリまとまりますよ。
こちらも山崎実業のタワーシリーズの商品ですが、磁石が強力なのでしっかりまな板をホールドしてくれます。
少し細めなので、薄めのまな板を使っている方にはいいですね。
マグネットがつく場所があるキッチンにはおすすめです。
シンク扉の内側に隠して収納
シンク扉の内側にホルダーを取り付けて収納する方法もあります。
表には出ない分、見た目もスッキリと収納することができますよ。
扉の内側でもホルダーを使って収納すれば、まな板が浮いている状態になるので通気性もあります。
こちらの商品はフックもついているので散らかりがちなキッチン用品も一緒に収納可能。
表には置く場所がなかったり、スッキリとしたキッチンにしたい方にはおすすめの収納方法です。
まな板のおすすめ収納アイデア まとめ
キッチン用品の中では意外に大きいまな板。
一人暮らしでスペースがないキッチンだったりすると収納に困りますよね。
そんなまな板収納には、デッドスペースを使うのがおすすめです。
戸棚下に吊り下げたり、マグネットで冷蔵庫の横に収納したりすればキッチンにスペースも生まれます。
直置きではなく浮かせて収納することで通気性もあり、衛生面でも安心ですよ。
↓ 包丁スタンドと一緒に収納できる商品などもありますよ